The Waimanalo Home ワイマナロの家

そのヘイアウ(ハワイアンのお寺)は、ターコイズブルーの海に面し、ワイマナロビーチからの潮風を感じる、一見まるでビーチハウスの様です。
一歩玄関に足を踏み入れパワーやマナを感じるまでは、そこがヘイアウだときっと気づかないでしょう。
ここが、私のスピリチュアルな旅が始まった場所です。

photo of the gardenビーチハウスの中心には、みずみずしく茂った木や草に囲まれたポハクと呼ばれる大きな石がある中庭があります。天井には網が張られ、そこから太陽の光が差し込み、雨は植物に降り注ぎます。そこはまさに、愛と平和の場所です。

この家に初めて引っ越しして来た時、ここが神聖な場所だと知る由もありませんでした。
私は精霊に、そこに先祖の魂が宿るポハクがある事を教えられました。そして、あの世からのメッセージを聞いたり、見たりする方法を学びました。ロミロミを行う相手やその人の身体の故障箇所の情報も受ける事が出来ました。即座に効果が出る貝殻を使う方法も、エモーショナルボディーと呼ばれる感情的な身体から過去の出来事から繋がる痛みを取り除くホオポノポノも、ここから学んだのでした。

photo of the heiauその家はやがて、ヒーリングセンターとなり、世界中からヒーラーが訪れる様になりました。アムアというドイツからの女性、日本からはゲン森田さん、ニュージーランドのカフ、フィンランドからのヒーラー、ハワイ島からのカフナ、教師、看護婦、医師… 誰にも招待状を出していないのに、多くの方に訪れて頂けた事は驚くべき事でした。

そこでは不思議な事が数多く起こりました。
水平線から登る日の出をビーチで迎える様に、私は毎朝夜明け前に精霊に起こされました。真っ赤な特別なハイビスカスが、毎朝私だけのために咲きました。それは天国の花、精霊からの贈り物でした。網戸には、朝露が戦士の形にとられていました。それを見ると、この場所がとても安全であると感じました。
自分は守られていて、愛されているのだと確信しました。

photo of waimanalo beach要望があると、ロミロミやスピリチュアルヒーリングを教え始めました。精霊はいつも私を支え、助けてくれました。
ハワイ大学の医学部で講演を依頼されたり、テレビで紹介されたり、ワヒアワジェネラル病院で、インターン生と一緒に研究発表を始め、その他大学や病院で講演をしました。

それは私の人生において、素晴らしい旅でした… 同時に、何度も私自身の中に疑問が浮かびました。“どうして私がこのような知識を与えられ、この仕事をするように選ばれたのでしょう?もっと他には深い知識を持っていて、私よりふさわしい人達がいるのに…!” 

私は中庭に立って精霊に問いかけました。

答えはとてもシンプルでした。

「私たちはあなたに助けを求め、あなたはそれを受け入れました。私たちが、あなたを選んだのです。」

それを聞いた時、涙が溢れました。
私は決して自分を偉大だとか、特別な人間だと思っていません。
ですが、私には溢れる程の与える事の出来る愛情があります。

“愛情が必要な事全て。”と彼らは言いました。

“愛情こそが全て…。”

そこから、私のスピリチュアル教育は始まりました。